皆様
お世話になっております.
まるくらJP(@malcla_jp)です.
今回はまるくら(2022年卒業,22卒)の就職活動が終了したので,その体験記を書きます.
今後就活する23卒,24卒の就活性の方,特に理系の方に参考になればと思っています.
ただし、個人情報の観点から実際に就職する企業については一切書きません。伝えられる情報が減りますがご了承ください。
まるくらの就職活動の概要
学部4年の11月ころから就活に興味をもつ.
修士1年の5月から夏のインターンシップへ向けて就職活動をゆるりと開始.
その後,12月から本格的に取り組み始めた.
修士1年の(2021年)3月までに内定をいただいた企業の中からとある大手IT系企業を選び,就職活動を終了.
就活はコロナ禍だったので全て自宅からリモートで行った。当然交通費は0円である。
前提条件・背景
まるくらのプロフィール(就活終了時点で)
- 国立理系大学院生
- 修士1年
- 情報系
まるくらのアピールポイント
- 短期語学留学経験
- 技術系(IT系)コンテスト優勝
- 国内学会発表経験
- TOEIC700点台後半
- 情報系資格保有(基本情報技術者,応用情報技術者)
- サークル代表経験
まるくらの就職の軸・企業に求める条件
- 大手企業
- IT系
- 転勤が少ない
- 勤務地が東京(もしくは神奈川)
- 平均年収が800万円以上
- 月平均残業時間が30時間以内?(楽な企業)
- (合コンでモテそう)
就活開始前(学部4年生)
就職を意識し始めたのは大学4年生になった時ぐらいだったと思います。
大学院に進学することを決めていたまるくらは、一般的な大学生が就活を意識する学部3年生?の時には「就職活動」というワードは頭の中にはなく、例年の如く、日々の授業を淡々とこなし、サークル活動に勤しむ毎日を送っていました。
大学4年生になったばかりのまるくらが当時どのような企業に行きたいと考えていたのかは、今となってはあまり覚えていませんが、Googleのサービスに依存していたので、Googleなどに入れたらなぁ、と考えていたに違いありません。
昔のことですが、高校生の時進路を考える一環で将来就職したい企業に「ソニー、トヨタ」と書いたことを覚えています。
誰もが知る大企業に入りたかったのでしょうね。
そんな単純なまるくらですが就活を本格的に始める前の学部4年生の時は、就活を行っている先輩の話を聞いたり、研究室に訪問しに来た企業の人やOBOGが行う企業説明を聞き、少しずつではありますが、就活の知識をつけていきました。
具体的に訪問しに来た企業はNEC、東芝、パナソニックなどです。
企業の人たちはどのような事業をしているのか、特色は何かなどをわかりやすく説明してくれました。しかし、やりたいこととか特になかったのでピンと来なかったです。それよりも年収が気になったのですが、説明は特になかったため自身で検索して調べていました。
OBの人の話で覚えているのは、東芝は2015年の不正会計事件から色々ありましたが、東芝がかつて使用していた「Leading innovation」というスローガンは廃止されたらしく、リードする力が無くなったからかは真相はわかりませんが、就活の面接では「イノベーションをリードする」とは言わない方が良いと言われました笑。
一つ上の先輩にも色々な話を聞きました。
IT企業にも色々な事業形態の企業があることを聞き、SIerなどという企業があることを知りました。また、SIerとITコンサルは似ていることや、一部の人はコンサルを嫌っているなどを聞きました。
色々なことを知りましたが、一つ重要だと思ったことが「就活においてはコネが大事」ということです。コネがあることで、社員しか知らない情報を知れたり、選考自体が有利になるといったことがあるみたいです。
そこでまるくらが意識して行ったことは、先輩やOBOGが自身の内定先や勤め先の企業について「興味ある人いる?」や「入りたい人いる?」と聞いたときはすぐに「興味あります!」と手を挙げていました。
この行動は今となってはやっておいて最も良かったこととわかります。
OBOGや企業の方の訪問以外にもまるくらは4年生の間に1dayのインターンシップに一度参加したことがあります。
参加したのはITの中小企業です。参加目的はまるくらが出場予定であったコンテストの対策の一環として勉強をすることでした。
まるくら以外の参加学生は就活目的で参加していました。
これに参加したおかげでまるくらはいくつかのことを学び、また再認識しました。
- インターンシップなどの就活イベントに参加した就活生は連絡先を交換することがある。使用するツールはLINEではなくTwitterが多いようだった。
- 短大や専門大学、マイナー私立大学などの学生が多く、国立大学のまるくらは学歴的には高いかも知れないこと
- 短大や専門大学でもIT技術のレベルは高い人は多い。
- インターンシップに参加しただけでお金がもらえる。このインターンシップは実務的なものでなく、勉強するものであったがそれでも6000円もらえた。
Twitterのアカウントを何人かの学生と交換しましたが、いつも使っている本垢を教えました。しかし、実際は就活用の公開アカウントを別に作っておいた方が良いと思います。
また、お金がもらえた件ですが、企業は就活生に来てほしいという気持ちもあるから与えたのでしょう。お金を渡すとき「今後の皆様の学習のお役に立つように」と言っていました。就活ではなく、勉強するためだけに参加したので、勉強させてもらうだけでなくお金ももらえてとてもラッキーだと感じました。なお、お金について、事前に渡すことは知らされていませんでした。
就活スタート期(2020年5月〜)
まるくらが就職活動を本格的に始めたのは5月の下旬からでした。
本格的、とは言っているものの単に就活イベントに参加しただけです。大学生協を通して就活イベントのハガキが届いたので参加してみました。
参加したイベントは大学生協が運営する就活支援サイト「withnavi」でのものでした。
生協を通したものなのでまるくらが所属する大学限定の説明会なども行われていました。就活どうすれば良いかわからない人は、とりあえず生協からきた就活イベントに参加してみれば良いと思います。
この時期(2021年5月〜)はコロナに対する国民の不安も高く、当然セミナー等は全てリモートで行いました。(概要にも書きましたが、まるくらの就活は最後まで全てリモートでした。)
夏休み前のこの時期にやっている就活イベント・セミナーはほとんど夏季インターンシップの勧誘のために企業が行っていました。
今年はコロナが流行ってから最初の夏季インターンシップだったので、企業側も詳細な日程や開催規模、開催場所、開催方法(zoomなどを使うか?)なども未定の企業が多かったです。
まるくらは大学で専攻していたIT系になんとなく進もうと考えていましたが、この時期にするセミナーは理系、文系、区切りはありましたが、業界はごちゃ混ぜで開催されていたものが多かったです。志望業界が決まっていない学生が多いこの時期はこのほうが需要があるのでしょうか。そこで、まるくらも理系向け企業の説明はとりあえず聞きました。家電メーカー、印刷メーカー、鉄道、コンサル、ネットワーク系などです。
説明会では企業の説明で強調している点や、すごいと思ったことは箇条書きでメモを取りました。
そのメモと個人で調べてた情報をスプレッドシートにまとめたりもしてました。
↑この画像に書いてある情報は正しいとは限らないとので注意。
また、調べた企業で行きたいと少しでも思った企業はマイナビに登録していました。インターンシップのエントリー締め切りが近づくとメールで通知してくれるので便利です。
やりたいことなどないまるくらはやはり企業の事業内容より年収をかなり気にしていました。googleで「xx(企業名) 平均年収」と説明を聞いた企業全てに対して調べました。
調べた感じ、日本企業だと、大手でも800万円代が多く、それ以上になるとコンサル、外資で1000万円を超えるという感じでした。
色々な企業の説明を聞きましたが、結局のところIT系が良いと思ったので、企業選びの軸としては
- IT系
- 平均年収800万円以上
と設定しました。
夏季インターンシップ期(2020年6月後半〜)
早速ですが、夏季インターンシップにエントリーした企業は以下です。(NTT東日本は5日間、それ以外は10日以上のインターンシップ)
- 日立
- ソニー
- 富士通
- 日本総研
- 野村総研
- NTT Data
- NTT東日本
そして合格した企業は以下です。
- NTT東日本
悲しい。?
ただひたすらに己の無力を嘆きました。
実はインターンシップに参加した理由は就活のためというのが第一でしたが、第二に大学院の単位のためでした。
しかし大学の単位のためには10日以上のインターンシップでないといけなかったため、NTT東日本以外をエントリーしていたのですが、見事に惨敗。
流石に一つもないのはまずいと思い、単位にはならないがエントリーしたのがNTT東日本でした。
見事に落ちた企業について、具体的にどの段階で落ちたのか、どのような選考方法だったのかについては別記事では紹介したいと思います。
幸運だったのが、コロナ禍の影響でインターンシップの日程を短くしている企業が多かったため、10日以下でも大学院の単位として認めてもらえたことです。ありがたい。
合格したNTT東日本についても具体的な選考方法やインターンの内容については別記事で詳しく紹介しようと思います。
NTT東日本のインターンシップには本当に参加してよかったと思います。企業の雰囲気がわかるだけでなく、何よりも他大学の就活生と知り合いになれたからです。
まるくらの周囲の友人らはたいして就活を行っていなかったため、就活情報を共有するなどといいうことはできませんでした。
一方他大学の学生はみんな自分より就活を行っており、さまざまな企業の情報を持っていました。まるくらは一社しかインターンシップに合格しませんでしたが、数社合格している人もおり、すごいと思いました。自分が就活で遅れているということを自覚しました。
NTT東日本のインターンシップはグループごとに分かれるのですが、グループのメンバーとはLINEとInstagramを交換しました。学部4年生の時に参加したインターンシップではTwitterでしたが、参加した企業によって学生の陽キャ度も異なるということでしょう。
残念だったのはインターンシップがリモートだったので、終わった後に飲みに行くなどができなかったことです。NTT東日本は例年ならインターンシップ最終日に本社の屋上でパーティーするとかしないとか。
そうとはいえ、結局2度インターンシップとは別日に飲み会にグループメンバーで行きました。おそらく後一回はみんなの内定先を報告するためにあると思います。この飲み会で、まるくらは「リクラブ」というワードを知りました。
夏季インターンシップに落ちたこともあり、本選考は少しでも有利に進められるようにTOEICの勉強を進めました。結果的に10月の段階で700点後半を取ることができ就活に役立ったと思います。
TOEICの勉強方法等についていは別記事で書こうと思います。
冬季インターンシップ期(2020年11月〜)
冬季インターンシップにエントリーした企業は以下である。
- 日本総研(JRI)
- 日本タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)
- NTTドコモ
合格した企業は以下である。
- 日本タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)
- NTTドコモ
この時期になると本選考を意識しつつ、少しでも選考を有利にしようと冬季インターンシップにもエントリーした感じでした。
夏季インターンシップの惨敗を受け、適性検査の勉強を初めてしました。購入した参考書は以下です。
SPIと玉手箱にしたのは、狙っている企業の多くがこの二つのどちらかを使用していたからです。企業がどの適性検査を使用しているかは、ワンキャリアのサイトを見ればわかります。ワンキャリアはそれ以外に面接で聞かれたことなどの学生の体験談が書かれたおり、大変お世話になりました。
夏季インターンシップにもエントリーしていた日本総研はここでも落選。しかも、夏とは違い、今回は2daysのもので複数日程ありました。選考のGD(グループディスカッション)でも司会進行、発表も担当し積極的に発言していたのに、、、。考えられる原因は僕以外みんなスーツでジャケットを着ていました。僕はユニクロのトレーナー。
後日、このインターンシップに合格した同じ大学の友人に相談したら、「金融系はスーツじゃないとだめだよ」と言われました。「私服で可」と書かれていたのに、、、。
また、その後さらに日本総研に内定をもらった先輩にこの話をしたら、ドレスフリーを最近導入したから服装で落ちることはない、とのことでした。結局僕の発言でおかしいところとか、会社の雰囲気に合わない点が見受けられたのでしょう。。。残念。
それ以外のTCSについては登録していたLabbaseという理系向けの逆求人サイトを通してインターンシップ確約の案内が届いたから参加しました。
「確約の案内が来るとか、自分は特別なのかな〜」と酔っていたところ、参加していた他の学生に話を聞いたところ、まるくらと同じほとんど逆求人から参加していました。これが現実。
ドコモは先輩に勧められて参加しました。ただ、理系のコースはすでに応募締め切り日を(めんどくさくてエントリーしていなかったら)過ぎていて、文系向けのマーケティングコースに参加しました。当たり前ですが、みなさん文系で、学部3年生が多かったです。
夏と冬を合わせてNTT東日本、TCS、ドコモ、のインターンシップに参加しましたが、どれもグループワークでグループごとに順位が出るものであり(ドコモは順位は出ないが見た感じだいたいわかる)まるくらがいたグループは全て最下位でした。疫病神なんですね僕は。みなさんすみませんでした。
本選考期(2020年12月〜)
本選考を受けた企業は以下である。(実際はまるくらが就職する企業のもう一社がここに入る。プライバシーの観点から書かない。)
- (12月にエントリー)ソフトバンク
- (1月にエントリー)トレンドマイクロ
- (1月にエントリー)DXC Tehcnology
内定をもらった企業は以下である。
- (2月に内定もらった)ソフトバンク
それぞれの選考について詳しくは別記事に書こうと思います。
順番としては、ソフトバンク、トレンドマイクロ、DEC Technologyの順にエントリーしました。
ソフトバンクは一つ上の先輩がソフトバンクに内定しており、内定者推薦という形でGD、1次面接を省いて選考を行うことができました。
ここで役に立ったのが、学部4年生の時から行っていた先輩へのアピールです。
そこでまるくらが意識して行ったことは、先輩やOBOGが自身の内定先や勤め先の企業について「興味ある人いる?」や「入りたい人いる?」と聞いたときはすぐに「興味あります!」と手を挙げていました。
これを行っていた結果、先輩からソフトバンクの内定者推薦を得ることができました。この推薦の効果は大きく、選考が有利になるというものではありませんが、面接の数を減らすことができ、最終面接までにたった2回の面接で内定を取ることができました。
ただ、最終面接時に「合否の連絡は2週間以内に連絡する」と言われたのですが、実際に連絡が来たのは15日後だったため、その15日間はマジで鬱でした。流石に落ちたと思いました〜。
しかも笑えるのが、ソフトバンクの理念(ソフトバンクバリュー)で以下のように書かれています。
スピードは価値。
早い行動は早い成果を生む
おいおい。スピードは価値なら、早よ連絡してくれや。2次面接の結果はその日の23時に来たので、「さすがソフトバンクだな」と思ったのですが、少しがっかりです。
この時期は人事の人も忙しいのはわかりますが、忙しくなるのは毎年のことで、人を増やすなり対処法はあったのではないでしょうか。
ましてやスピードを重視すると明言している企業が遅れるとは、、、
とはいえ、内定の連絡が来たときは、とても喜びました。
もう就活辞めても大丈夫だとも思いました。
あのソフトバンクですからね。本社は港区。イケイケです。
とりあえず、就活がダルくなっていたまるくらは、他に受けていたトレンドマイクロとDXC Technologyを辞退しました。
ソフトバンクとどちらが行きたいかを本当に迷いましたが、悩んでも決められなかったので、大手で安パイなソフトバンクにしました。~(合コンでモテそうだし)~
それにしても、ソフトバンクから内定をもらった時は本当に安心感を得ました。
まるくらはこの段階で滑り止めの企業を受けていなかったからです。
滑り止めの企業選びって本当に難しいです。なぜなら行きたくもない企業を選ばないといけないからです。
皆様は、最初に滑り止めの企業にエントリーして早めに内定をもらいましょう。
ソフトバンクから内定が出るまでの間、ソフトバンクの子会社であるソフトバンク・テクノロジーにエントリーする準備をしていました。
ソフトバンクの内定後、第一志望であった、某IT大手企業の内定を3月にいただき、無事就活を終えました。
就活を終えて
自分は周りの環境に恵まれていたと思います。内定をもらった企業(ソフトバンクと、就職先)はどちらも少なからず先輩のコネを利用しています。それは推薦であったり、情報提供であったりなどです。
就職で一番役立つものは「コネ」、次に「コミュ力」と「ガクチカ」だと思います。
就活終わっても企業や就活サイトからのメールはバシバシ飛んでくるので、片っ端からメール配信解除しなければいけないのはめんどくさかったですね。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
以下に具体的な就活のスケジュールを書いておきます。メモ書き程度ですので、意味のわからないものもあるかもしれませんがご了承ください。
就活スケジュール
所々抜けているものがあります。ご了承ください。
学部4年生の時
- 11月にNECの就活イベント「NEC Digital Tech Meetup for Students」に参加。
- 12月にパナソニックと東芝のOBOGが研究室に訪問しました。
- 1月にNECの人事の方と技術系社員の方が企業説明に来ました。
修士1年5月
- withnavi インターンシップセミナー
- JR東日本メカトロニクス
- JPRS
- ブラザー
- 野村総研
- アイソルート
修士1年6月
- withnavi所属大学専用セミナー
- 東芝
- 富士通
- Discover所属大学専用セミナー
- 経産省
- アクロクエスト
- ホンダ
- 日本総研
- セントラルエンジニアリング
- P&G
修士1年7月
- 日立製作所インターンシップ選考面接
- ソニー インターンシップ選考面接
- NTT東日本インターンシップ選考GD
修士1年8月
- NTT東日本インターンシップ 5days SEコース
修士1年9月
修士1年10月
- デロイトトーマツサイバー(DTCY)会社説明会
修士1年11月
- 日立製作所 RD workshop
- NTT東日本 premium east(インターン参加者限定イベント)
- 日本総研インターンシップ選考GD
修士1年12月
- NTT東日本 OBOG訪問
- type就活フェア テクノロジー・ラボ
- Dell
- デロイトトーマツコンサルティング
- Amazon,AWS
- JSOL
- コニカミノルタ
- アクセンチュア
- HP エンタープライズ
- NSSOL
- 日本TCS会社説明会
- NECの人事の方研究室訪問。
- NEC Digital tech Meetup for Students
- NTT data キャリナマ
- トレンドマイクロ会社説明会 人事
- ソフトバンク本選考エントリー
修士1年1月
- withnaviセミナー
- canon
- 構造計画研究所 会社説明会
- DXC Technology ワークショップ(IT業界説明)
- NTTdocomoの大学OBOGによる企業説明、座談会
- トレンドマイクロ社員訪問会 技術系社員
- future しゃべくりFuture on the Web
- ソフトバンク本選考2次面接
- ソフトバンク本選考3次面接
- トレンドマイクロ エントリー
修士1年2月
- トレンドマイクロ 1次面接
- ソフトバンク内定
- DXC Technology エントリー、人事面接、適性検査
- 横河電機 情報系dx 1dayワークショップ、obog訪問
- SBT会社説明会、セキュリティ業務説明会
- NTT東日本 labbase主催 セキュリティ社員説明会
- NEC cyber security for student
- 日本TCS winter internship
- NTTdocomo 冬季インターンシップ マーケティングコース
修士1年3月
- 第一志望の企業から内定
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